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なかのひと

日本流社会主義の限界

2008年06月28日

Posted by iryoukannkei at 15:00 │Comments( 0 )
勤務医 開業つれづれ日記・2 より


読む政治:士気低下…漂流する厚労官僚 今や「負担増の伝道者」

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080623ddm003010150000c.html

04年の年金改革。厚労省は年金に「マクロ経済スライド」を導入した。

従来は、物価が1%上がれば年金も1%増えた。だが、同スライドでは物価が1%増でも年金は0・1%しか増えない。

改革に関与した元幹部は「物価がどんどん上がったらどうなるのか。

弱者の側に立つ厚生官僚として、私はやってはならない政策に手を染めた」と話す。







無責任な官僚にその場しのぎの政策。

つじつまあわせの机上の空論。

それに伴い削減される医療費と病院のベット。

現場は置いていかれ、官僚は自ら独立法人化した大学に”天下り”して逃げる…。


しかし、市民の生活も毎日の医療も続いています。

多くの医療機関では今年4月の医療費改正でプラス改訂のはずが、やはりというか、実際にはマイナスになっています。


机上の空論で、「プラスのはずだけど」「小児科、産科を保護している」といいながら、実のところは5分ルールで小児科や内科は医療収入はさらに減少しています。

現場では改訂前から言っているんですけどね。

こうして、誰も将来像を描かないまま単に、「自分のところでババを引かなければいい」というシステムが横行しています。

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-217.html





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