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なかのひと

2009年05月11日

救急終了

勤務医 開業つれづれ日記・2  より


急患がごった返して受け入れ能力を超えているのに、

「リストに挙がっているから、ベットがなかろうが、医師がいなかろうが、絶対に受け入れろ。出来ないなら悪いのは運んでいる消防ではなく病院ね」

というジャイアンルール。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-786.html


  

Posted by iryoukannkei at 09:00Comments(1)

2009年05月10日

県立病院改革 誰のための医療か

地域住民が安心して医療を受けられる環境づくりは重要だ。

それを担う県立病院など公立病院の多くは、へき地医療や救急、産科など不採算部門を抱えていたり、医師不足のため経営基盤が弱い。

200億円を超える累積赤字がある県立病院の経営健全化への取り組みは、経営形態を含む県福祉保健部の県立病院のあり方に関する基本構想案がまとまった。


経営形態にはそれぞれ利点、欠点がある。

真の改革には、管理者をはじめ職員の意識改革が求められる。

地域住民の財産である公立医療の健全化に向け、誰のための改革かを念頭に、地域住民が納得できる施策に努めてもらいたい。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143928-storytopic-11.html  続きを読む

Posted by iryoukannkei at 23:00Comments(0)

2009年05月09日

県立北部病院「医師3人で限界」

名護】県立北部病院(大城清院長)は、1日から産婦人科の24時間救急体制を休止し、救急対応を午後11時まで、週末は休診するなど大幅に時間を短縮する。

4月までに医師の入れ替わりがあり、4人から現在は3人体制となった。

同病院は「現在の人員で24時間体制を続けるのは無理があり、早急に医師を確保したい」としているが、再開のめどは立っていない。


http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-05-01-M_1-031-1_002.html?PSID=ac4c94fad7fa4478e558836575a026e0  

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2009年04月14日

「松村蘇生の医師が警鐘「命の危険あること意識して」」

勤務医 開業つれづれ日記・2 より

最近の健康ブームを受けて無謀な芸能人のトライアルが続いています。

以前は、ヘビースモーカーの欽ちゃん70kmマラソンが禁煙学会から非難されていました。

今後は助からないで死ぬ人も出てくるでしょう。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-752.html


  

Posted by iryoukannkei at 15:00Comments(0)

2009年04月13日

医療荒廃の罪深き元凶 厚労省「医系技官

産科医療のこれから より

医療荒廃の罪深き元凶  厚労省「医系技官」

「医療崩壊」が叫ばれて久しいが、いっこうに改善の兆しが見えてこない。いや、むしろ症状は進むばかりというべきだろう。

妊婦をはじめとする患者のたらい回し、医療過誤、薬害や海外新薬がなかなか使えるようにならない「ドラッグラグ」など、厚生労働省に由来する問題は枚挙にいとまがない。

日本の医療費は三十三兆円もあり、ほかの産業と比較して圧倒的に多い。

問題なのは、その三十三兆円を自らの利権のために非効率このうえない使い方をしている元凶がいることだ。

それが厚労省「医系技官」である。

学界ではとうに否定された医師誘発需要説(医師が増えれば医療費が増える)をいまだに信じる医系技官は、医師を増やすことに必死で抵抗してきた。

その結果招いたのが、今日の深刻な医師不足だ。

日本は先進国の中で最も高齢化が進んでいるにもかかわらず、総医療費の対GDP比は8%と、最低水準に抑えられているし、医師数は経済協力開発機構(OECD)加盟三十カ国中で最低レベルとなっている。

http://obgy.typepad.jp/blog/2009/04/post-1972.html


  

Posted by iryoukannkei at 12:00Comments(0)

2009年04月13日

採算取れない診療報酬体系

勤務医 開業つれづれ日記・2 より

毎日さんが、

>小児、救急「人材消える」

とかいわれても、

「お前が人材もやる気もふっとばしたやん」

なんて、突っ込む気にもなれない感じです。

小児科も救急も手弁当です。

日本では、

ほとんどボランティアの世界になっています。

ようは、やれば赤字だし、やれば医療裁判の確率はウナギ登りだし、もうどうしようもない、という状況です。

オリックスのPFIは契約による売り逃げでタンマリ儲けましたが、ほとんど詐欺状態です。

箱もの作って、契約違反だといって違反金をとって途中撤退ですから、医療で採算がとれる、ということはオリックスにすらできない状況なのです。

日本の医療は不採算分野が多すぎてほとんどすべて、精神論でまかなわれています。

いずれ、日本の医療はなくなることでしょう。

マスコミと国が推し進めている

「医療の効率化、集約化」

がとどめを刺すことでしょう。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-748.html


  

Posted by iryoukannkei at 03:00Comments(0)

2009年04月12日

医師疲弊「仮眠もできぬ」

産科医療のこれから より

コストカットの現場で/2 救急医も研修医も足りない

毎日新聞

◇宿直「もう限界」…退職

3人の研修医には3日に1度ずつ、宿直してもらっていた。2人に減ったからといって、さすがに2日に1度にはできない。

「もう持ちません」。

鳥取大病院救命救急センターの八木啓一・前センター長は06年度末、病院側に伝えた。

当直は、センター常勤医と研修医の2人体制。

だが、06年度からは研修医の減少分を7人の常勤医で穴埋めする状況になっていた。

八木さんは医学部の教授も務めていた。

ともにセンターで働く准教授と2人で、学生の教育や実習を年45コマ以上担当。土日は救急隊や開業医向けの講習などにも追われる。




医師疲弊「仮眠もできぬ」 危機の二次救急輪番制 広島ルポ

中国新聞

重症患者を夜間や休日に受け入れる広島市の二次救急病院の輪番制が、崩壊の危機にさらされている。

当直医師は日中の診察や手術に引き続く長時間勤務を強いられ、軽症患者の増加への対応に追われる。

二次救急体制の維持の「瀬戸際」に立つ現場を訪ねた。




軽い病気でも… 5割「病院に」
  
読売新聞 

医師不足解消 患者の意識改革不可欠

軽い病気の時でも、最寄りの診療所ではなく高度な設備のある病院で診てもらいたいと考える県民が半数を超えていることが、県の「保健医療に関する調査」でわかった。

患者の「病院志向」は病院勤務医の過重負担をもたらし、医師が病院に定着しない大きな要因になっていると指摘されている。

医師不足の緩和・解消には患者側の意識改革も欠かせないことが改めて浮き彫りになった。

調査は県医療室が今年1~2月に、県内在住の20歳以上の男女2000人を対象に郵送で行い、1207人(60・3%)から有効回答があった。


http://obgy.typepad.jp/blog/2009/04/post-8fbc.html



  

Posted by iryoukannkei at 21:00Comments(0)

2009年04月03日

全国のあちこちで病院の赤字・倒産です

産科医療のこれから より


県立病院の診療費未払い、3億超す 裁判で徴収検討
神戸新聞 2009年3月31日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001787651.shtml
 

京都市の医療法人に保全命令―医師不足などで収益悪化
キャリアブレイン 2009年3月31日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21336.html
 

医業収支:病院の赤字、過去最大 100床当たり月1261万円--08年調査
毎日新聞 2009年3月31日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090331ddm002040064000c.html
 

公立病院、7割が赤字 医師不足で利用率低下/長野
読売新聞 2009年3月31日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20090330-OYT8T01014.htm
 

医療クライシス:コストカットの現場で/1 総務省「3年で経営改革」要求
毎日新聞 2009年3月31日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090331ddm002040058000c.html




http://obgy.typepad.jp/blog/2009/04/post-e02b.html




  

Posted by iryoukannkei at 12:00Comments(0)

2009年04月02日

医療業界も厳寒期

ぐり研ブログ より

3/4が赤字という状況では産業として成立していないとしか思えませんが、これぞまさしく医療の暗黒時代とでも言うべきなのでしょうか。

こういう状況になれば民間病院から真っ先に再編成が起こってくるでしょうし、その煽りを受けて公立病院も今まで以上の過酷な状況に追い込まれざるを得ないでしょう。

いずれにしてもどこの施設でも経営というものに対する要求は一段と厳しくなるでしょうから、何よりも医療を為す上で施設にとって得か損かという視点がかつてないほど求められることになりそうですが、果たしてそれが誰にとっての幸せにつながるのかということですね。

皆保険制度下での医療不況の大要因として政府が推し進めてきた社会保障費抑制政策の影響があったことも否定できないところでしょうが、事ここにいたってもまだまだ手綱を緩める気はないようです。



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2009年03月20日

救急医療 崩壊への処方箋は存在するのか?

ぐり研ブログ より

ひと頃世間では救急搬送拒否だ、たらい回しだと大騒ぎしていましたが、最近ではあまりにもありふれすぎてニュースバリューが落ちてきたのかマスコミも大々的には取り上げなくなってきた印象があります。

もちろん報道が減ったからと言って実際の状況は改善するどころか日々悪化の一途を辿っているわけなのですが、こうして危機的な実態を無視したまま日常に埋もれさせてしまっていい話なのかという疑問は以前から抱いています。





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Posted by iryoukannkei at 10:00Comments(0)

2009年03月19日

時間外手当出しません→じゃあ時間外勤務しません→「勤務拒否」

保健師のまとめブログ2  より

「受け入れ拒否」の次は、「勤務拒否」を流行らせたいんですかね・・


記者「時間外手当出さないなら当直しないと言っている医師がいるぞ!」

記者「おい、こっちにも、いるぞ」

記者「無償なら働かないとは何事だ!!」


とか騒がれて、数ヶ月後、某新聞*1の社説に「無償当直拒否 また義務忘れた医師たち」と書かれるんですね。


http://d.hatena.ne.jp/hokenshi/20090311/1236753993

  

Posted by iryoukannkei at 03:00Comments(0)

2009年03月18日

迫る地域医療崩壊の足音 住民運動はその対策として有効なのか?

ぐり研ブログ より

年度末というせいもあってか、あちこちから崩壊のニュースが流れ込んで来ています。


成田赤十字病院で内科医11人辞める(2009年3月12日TBS NEWS)


さまよう"医療難民" 転院で「16人死亡」とも 連載企画「病院が消えた―銚子市長リコール問題」(2009年3月12日CBニュース)


「医師が全く休めない」交代要員確保など町に訴え(2009年1月24日八重山毎日新聞)


医師5人が時間外勤務拒否 県立八重山病院(2009年3月11日八重山毎日新聞)












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Posted by iryoukannkei at 12:00Comments(0)

2009年03月17日

勝手に薬をやめる患者様

医畜日記・楽屋篇より


記者の目:降圧剤が要らなくなった=長倉正知(ぎょたく劇重)

元記事(炎上中)


今日のはすごいよ!

のっけから!


 >> 「これなら薬は要りませんね」。

   昨年末、うれしい主治医の言葉だった。

   血圧を下げる降圧剤を勝手にやめて2年半。

   のみ始めたらやめられないと言われている薬を、ついにやめられたのだ。


長倉さんの記事は、自分勝手な体験に基づく闘病体験記であり、リテラシーのない、高血圧症・腎機能障害をもっている人たちを、ミスリーディングさせかねない、きわめて危険な記事だと思います。







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Posted by iryoukannkei at 06:00Comments(0)

2009年03月16日

輸血拒否は医療ネグレクト 

勤務医 開業つれづれ日記・2 より

東日本で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか半日で認め、男児が救命されていたことが14日、分かった。


http://www.nnn.co.jp/knews/090315/20090315004.html


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Posted by iryoukannkei at 20:00Comments(0)

2009年03月16日

福岡こども病院 「赤字「30年で500億円」

勤務医 開業つれづれ日記・2 より

福岡市が移転を計画しているこども病院が、30年間で500億円あまりの赤字を計上することが明らかになりました。

現在よりも赤字は増える試算です。

さらに、この赤字をどうするのか、福岡市は市議会に対してと国に対してとでは全く違う説明をしているのです。

ただそこにあるだけで、毎日400万円以上の赤字が出る、そんな代物を作りましょう、と福岡は言っているわけです。

推し進めている全議員の方々がそんな試算を知っているのかな?

もしも知っていて勧めているのなら、すごい厚顔無恥ですね。

一番うれしいのは土建屋さんとそれに見合う”何かがある”議員さん。

被害にあうのは赤字負担の福岡市民となによりこども病院を必要としているお子さんとその家族です。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-692.html





  

Posted by iryoukannkei at 01:00Comments(0)

2009年03月15日

貧しい家庭の子は病院に行かなくていい そんな制度でいいの?

病院へ行けない子どもがふえている。

昨2008年10月時点で3万3000人。

親が失業などで国民健康保険料を払えず、「無保険」になったためだ。

国は4月から緊急対策として、15歳以下の子どもたちに無条件で保険証を交付するが、医療費の3割負担は変わらず、やはり病院にはいけないという。

東京近郊のある父親は、子どもが高熱を出しても風邪薬でしのぐしかなかった。

「病院へ行けば、診てもらうだけで5000円、検査をすれば1万円かかる。3割でも払えない」


http://www.j-cast.com/tv/2009/03/13037574.html

  

Posted by iryoukannkei at 18:00Comments(0)

2009年03月11日

疲労でミス寸前、半数が経験 県内勤務医 過酷実態裏付け

産科医療のこれから より

疲労でミス寸前、半数が経験  県内勤務医 過酷実態裏付け
     
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009030600056&genre=C4&area=S00


広島市立4病院:人手不足深刻  1カ月無休の医師6.8% 1日含め14% /広島
 
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20090307ddlk34040519000c.html


勤務医の負担軽減を論議 県医師会2部会/岩手  

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090308_5


http://obgy.typepad.jp/blog/2009/03/post-88d7.html







  

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2009年03月10日

臨床研修制度をめぐる医系技官の思惑

勤務医 開業つれづれ日記・2 より


医療制度の改革が厚労省、文部省、財務省の利権に直結しているのは多くの医師が感じているところです。

その後ろには外資系の保険会社がいて、日本国内の”政商”とよばれる方々が

「どうやっておいしく日本医療をいただこう」

と手ぐすねひいているのを感じています。

その代償は、「国民の健康、命」を社会福祉ではなく自己責任として個人資産を投入させることです。

「国民の健康、命」が売りに出されようとしています。

マスコミはチラシ屋さんとして企業の言いなりで記事を書き、国と企業は「国民の健康、命」を引き換えにタンマリ儲けようという算段です。

医療関係者が悪者になる、という図式のもとに。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-676.html
  

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2009年03月09日

琉大病院小児科:骨髄移植責任者の医師退職へ

琉球大学付属病院小児科で骨髄移植の責任者を務める医師が3月末で退職することが6日分かった。

実績のある医師の確保のめどは立っていない。

がんの子どもを守る会沖縄支部の片倉政人代表は「移植を待ち続けている患者が不安に思っている。

移植のために県外へ行かざるを得ない状況になると、患者や家族の経済的、精神的負担が大きい」と話し、安心して治療を受けられる医療体制の維持など、病院側への嘆願を検討している。

http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090307rky00m040007000c.html  

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2009年03月09日

東京都の危機的な病院運営《特集・自治体荒廃》

勤務医 開業つれづれ日記・2 より


深刻な医師・看護師不足、東京都の危機的な病院運営《特集・自治体荒廃》

週刊東洋経済

かつて年間約1000人のお産を扱っていた荏原病院(大田区)の産科は、今や見る影もない。

都立だった荏原病院が、東京都保健医療公社に移管されたのは06年4月。

「より地域に根ざした、弾力的かつ効率的な運営」が目的だった。

都と東京都医師会などが出資する公社への移管に際して、産科や救急など行政が担うべき医療は減らさないというのが住民への説明だった。

ところが、移管から1年後、荏原病院では地域医療の要である産科を維持できなくなった。

原因は看護師の大量欠員だ。


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-675.html

  

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2009年03月06日

「シナリオ通りの「医療崩壊」」 

勤務医 開業つれづれ日記・2 より


今後の医療のカギを握るのは「外資」や「財務省」でしょう。

アメリカの保険会社はアメリカで商売ができなくなったら、一斉に日本に矛先を向けるかもしれません。

その時、厚労省と財務省は日本人の生命、安全をアメリカに金で売り飛ばす可能性を私は否定できません。

国民皆保険の廃止、自由診療の開始、自己責任という名の予防強化、

そして

医師、歯科医師のワーキングプアー化…

日本の医療は確実に”ある方向”に向かって舵を切っているようにしか私には思えません。



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2009年03月05日

看護師の退職119人

看護師の退職119人 県立病院/本年度 06年度比20人超増加

県立病院に勤務する看護師の退職予定者が二〇〇八年度で百十九人に上り、〇六年度の退職者九十六人を二十人以上上回っていることが二十七日、分かった。

退職の理由は(1)家事・育児(2)健康上の理由(3)結婚(4)県外への転居(5)家族の介護―など。

県議会の予算特別委員会で、県病院事業局が明らかにした。

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-28-M_1-022-1_001.html?PSID=053d7739a485ab0ba64cec01f9416658  続きを読む

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2009年03月04日

公立に代わる地域医療、厚労省育成策???

産科医療のこれから より


昔は

「赤字でも、公立病院で不採算の病気を地域住民のために治す。だから税金で補填してもらうのは当たり前だ」

と医師たちは考えていました。

そして売り上げにもうるさくなかった。

赤字だったのが当たり前だったからです。


しかし地方財政にお金が回らなくなってきたころからでしょうか?病院財政が公にされるようになってきました。

「病院の赤字?」

「なんでそんなの埋めなきゃならない???」

と何も知らなかった地域の人たちは思うようになりました。

    
お金は徐々に補填されなくなっていきました。

そして、公的病院は「売り上げ」にうるさくなっていきました。

当然、「赤字」になる、それでも地域の人のために必要な医療も切捨てられるようになっていきました。

もちろん民間病院が引き受けるはずもありません。

   
だって、赤字だもん。

そんなの公的病院が責任持つべきじゃない?

当然ながら、倒産する可能性のある「民間病院」の考え方です。

      

公的病院の赤字は、必ずしも運営が悪いとは限りません。
    
分娩費用を踏み倒しそうな方々も当然のように、どこの地域でも公的病院が引き受けています。

ICU入院、その他、高度で人手のかかる医療も、同じ疾患でも何度も再発を繰り返す治療困難な、なかなか治らなくて人より多くの薬を必要とする方々も、公的病院に送られてきます。

赤字になるからです。

民間病院が、公立病院の代わりとなりうるでしょうか?


http://obgy.typepad.jp/blog/2009/03/6200-db1d.html  

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2009年03月03日

救急搬送は引かせた方が勝ち

ぐり研ブログ より


消防庁主導による「病院に患者を置いてくるためのリスト作成」もとい、消防法改正案がほぼそのままで成立しそうな勢いのようです。




救急搬送先のリスト作成 自民、消防法改正案を了承


自民党の総務部会は25日、医療機関による救急搬送患者の受け入れ拒否問題の改善に向けて総務省消防庁が今国会に提出する、消防法の改正案を了承した。

患者の容体に応じた搬送先のリストを盛り込んだ「搬送・受け入れの実施基準」の策定と公表を、都道府県に義務付けるのが柱。政府は3月に閣議決定し、年内の施行を目指す。





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Posted by iryoukannkei at 17:00Comments(0)

2009年03月03日

名護市、救急ヘリに2000万円

名護市(島袋吉和市長)は22日までに、運航を休止している北部地区の救急ヘリ搬送再開を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「MESHサポート」(小濱正博理事長)への支援に2000万円を拠出し、在日米軍再編への協力度合いに応じて地方自治体に交付される米軍再編交付金を財源に充てる方針を固めた。

3月初旬に開会する市議会定例会に同団体への拠出金2000万円を盛り込んだ2009年度一般会計予算案を提出する。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141027-storytopic-3.html

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2009年02月23日

医療崩壊の原因は何かと問われれば

ぐり研ブログ より


沖縄というところは僻地かつ離島の集合体というべき状況ですから、医療行政もそれなりの難しさがあることは誰しも理解できるところです。

独法化に関する説明会が既に開かれ話が進んでいる状況で県内市町長が反対の意思を表明しているということですから、今後も十分に議論をして落としどころを探すべきという点は全くその通りでしょう。

しかしこの場で指摘しておきたいことは、どんな方法・手段を選択しようがこと医療と言うものに関する限り「絶対安心の担保」「絶対安心の保証」などと言うものはあり得ないことであるという当たり前の事実です。

医療崩壊という現象の原因の一つに国民が医療に過度のゼロリスク保証を求めたことにあるとも言われていますが、過去においてのみならず未だにそんな幻想をもって市民を先導しているマスメディアが存在しているということですよね。

医療とマスコミの関わり合いに関しては(全国紙の)毎日新聞に限らず当「ぐり研」で過去にも色々と取り上げて来ましたが、医療業界に関わる人間の多くがひと言ならず言いたいことがあるのではないかと思います。


http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-9657.html  

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2009年02月22日

岩手県立病院再編計画、さらに斜め上に疾走中!?

ぐり研ブログ より


岩手県の公立病院再編計画の話題です。

住民に対する説明会が開かれ、一部(僻地)公立病院の無床化計画には断固反対という声が上がっているところまでは既報の通りですが、これに対して県医療局では計画通りの無床化推進という方針を崩していません。

医療機関というものは単に個々の規模・立地などのみならず、その役割・性格も自ずから異なるものであることは医療従事者であれば誰しも知っているところですが、当然ながら求められる医師像もそれぞれの医療機関によって全く異なります。

都心部の裏通りにひっそりと佇む完全予約制の高級料亭と、郊外の基幹道路沿いに建つ24時間営業のレストランとでは同じ飲食店と言っても客層も違えば期待される役割も異なることは誰しも判ることだと思いますが、同じ料理人だからと簡単にスタッフを融通しあえるような性質のものでもないのと同じことですね。

一日100人の救急患者が訪れる野戦病院に癌専門医を置いても仕方がないし、急性期医療に特化したスタッフを慢性期病床に送り込んでも患者・スタッフ双方とも不幸になるばかりなのですが、報道からは未だそのあたりのすり合わせは不十分なのではないかとも感じさせられるところではありますね。

とはいえ、いずれにしても一部の医療機関で限度を超えた慢性的な過重労働に陥っていることは明らかですので、早急にこうした態勢を改善するためにはどこかからスタッフを引き抜いてくるか、それが嫌なら県民の医療需要自体を今より削減していくかしかありません。


http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-12f7.html

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2009年02月21日

県立延岡病院、医師6人退職

健康、病気なし、医者いらず より

県立延岡病院で、医師が6人も退職するみたいっすね。

今の時代、医局の力なんて、そんなに大きくないのに。

医師が撤退するのは医局のせいだ。

医局が悪いんだ。

という論調は、はっきり言って間違いです。

病院から医師が出て行くのは、病院側の問題も大きいんですよ。

特に、県立延岡病院の場合は、ずっと前から、医師の労働環境が悪いから改善してくれ。

って言っているにも関わらず、病院側は、対応していませんから。

それで医者が辞めたら、医師や医局の責任ではないでしょ。

それって、病院側の責任でしょ。


http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-424.html

  

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2009年02月20日

自宅分娩に水中分娩☆マスコミさんは責任とりませんヨ

東京日和@元勤務医の日々 より

昨今は「水中出産」や「自宅分娩」を持て囃したり、自らの感動体験をもとに礼賛するマスコミの方や一般の方も中にはおみえですが、きっちりと言っておきます。

医療従事者のバックアップやサポート体制がないところで何かあった場合のリスクは、確実にあるのだと。

自然礼賛も結構ですが、自宅分娩とか水中分娩は、分娩の危険性ははるかに高くなりますんで。

そういう風に書いていないあたりが「不適切」だと自覚が足りませんし、万が一何かあったらマスコミを裁判で誰か訴えてくれませんかね。

ある産科の先生のお噂では、分娩のためにわざわざ沖縄の離島までお出かけになって、満月の夜に海に入って分娩すると・・・というウミガメ?のようなお産を勧める方もいるそうですが、離島で万が一何かあっても、対応できるとは限りません。

基本、「マスコミ」さんは責任とりませんし、報道にちょっとした間違いねつ造があっても訂正しません。

お産は自然が一番高いリスク。そのあたりを医療側におしつけないでくださいね、はい。


http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/918330/

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Posted by iryoukannkei at 15:00Comments(0)

2009年02月18日

「搬送・受け入れ基準」義務付け

健康、病気なし、医者いらず より

総務省が、患者の容体に応じた搬送先の医療機関リストなどを盛り込んだ「搬送・受け入れ基準」の策定を都道府県に義務付ける方針。

だそうですわ。

はっきり言って、根本的な解決からは程遠いんですよね、これ。

まあ、やらないよりはましだけど。

病院が患者を受け入れ出来ない。

この一番の原因は、「キャパシティ不足」。

ですよ。

医師の数が足りない。

ベッドの数が足りない。

患者の数が多すぎる。

だから、医者や他の医療スタッフが、今いる患者を診るのに手一杯で、他から来る新たな患者を受け入れる事ができない。

だから、別の病院で診てもらって下さい。

と言っているだけなんですよ。

病院は。

医師がいない。

金もないから、医師も雇えないし、他のスタッフも雇えない。

というのが、根本的な原因なので。

これを解決するしか道はありません。

結局、受け入れる病院を決めたんだから。

救急車の役割は、そこまで患者を運ぶだけ。

その病院に患者を入れなかったら、それは病院の責任ですよ。

って言うだけの話ですよね。


結局、また医療の現場である病院に責任を丸投げする策ですか。

この総務省のやり方は。


http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-423.html

  

Posted by iryoukannkei at 09:00Comments(0)